以下の注意事項をご確認の上、了承された場合のみ通販をお申し込みください。


申し込みの流れ
1.フォームにて欲しい本を選択し、必要事項を記入した上で送信ボタンを押してください。
2.申込内容が自動返信メールとして送信されます。そちらに振込先等の情報が記載されています。
3.内容をご確認の上、合計金額+送料をお振り込みください。その際の手数料はご負担ください。
4.管理人が指定金額の振り込みを確認し次第、本を発送します(1週間以内)。
※発送方法が追跡番号ありの場合に限り、こちらから追跡番号のご連絡をお送りします。
※こちらの事情で発送までに2週間以上のお時間を頂く場合は、別途ブログとこのページでご連絡致します。
※お急ぎの場合はトップページの一言フォームかメールにて入金完了のご連絡を頂けますと、
 通常より早めに発送することが出来ます(到着日等の指定は出来ません、ご了承ください)。

お支払い方法
・「電信振替(ゆうちょ銀行)」と「銀行振込(新生銀行)」「銀行振込(三菱東京UFJ銀行)」が選択できます。
・申込時に注文Noを記載する必要はありません(お名前と金額で確認しています)
・振込の際に掛かる手数料はご負担下さい。

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・発送方法はクリックポスト・スマートレター・レターパックライト・定形外郵便が選択可能です。
・クリックポスト、定形外の場合は無地の茶封筒に入れて発送します。それ以外は専用封筒です。
・通常は最安の発送方法が自動で選択されます。
・申し込み時に記入していただいた住所に送付します(コピーしてこちらで宛名シールを作ります)。
・入力した住所や郵便番号が間違っていないか再度確認をお願いします。こちらで再確認はしません。
・建物名なども省略せず正確にお書き下さい。
・機種依存文字(○に数字の文字やIVなどのローマ数字)は使用しないでください。文字化けすることがあります。

キャンセルについて
・申込から2週間以内にお振り込みが確認できない場合は自動的にキャンセルとさせて頂きます。

個人情報の取り扱いについて
お預かりした個人情報につきましては、以下のタイミングで削除しております。
・クリックポスト、レターパックの場合→発送後、こちらで配達完了が確認出来次第削除
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頒布中(新刊・既刊)

とり野菜みそと鍋に関するエトセトラ 
2018/05/27発行 / A5 / 44P / 400円 / 65g / 2mm
北陸を走る列車名称擬人化小説。

過去のイベントで配布したとり野菜みそに関する小話を5編再録&1編書き下ろししてまとめた総集編です。
特急達がとり野菜みそとか鍋とかそんな話しかしていません。
[ とり野菜みそと鍋に関するエトセトラ ]

そして、僕らは西を目指す 
2016/12/30発行 / A5 / 46P / 400円 / 86g / 3.5mm
北陸を走る列車名称擬人化小説。
今回から新幹線編として新シリーズになります(が設定は過去の2シリーズから引き継ぎです)

特急から新幹線の列車となった「はくたか」と、新しく同僚となったかがやき、つるぎ。そして今までの同僚だったサンダーバードやしらさぎなど、北陸を走る列車の名称を擬人化した物語です。
今回は北陸新幹線開業から一年間に起きた出来事を、それぞれのキャラの視点で綴った小話を五編収録しています。
[ そして、僕らは西を目指す ]

白を名にもつものたちの寓話(再録本) 
2016/06/12発行 / 文庫 / 424P / 1500円 / 279g / 17mm
過去編(白を名にもつものたちの寓話シリーズ)再録本。

過去編の本編5冊(前回の再録+1冊)をまとめて再録しました。誤字脱字の修正のみ、書き下ろしはありません。まだ過去編を読んだことがない方向け。
収録作品
・開業前夜
・白を名にもつものたちの寓話
・あの夏を忘れない
・黄昏の見える街
・見上げる架線の向こう側
[ 白を名にもつものたちの寓話(再録本) ]

【別設定】あの日の約束 
2016/05/04発行 / 文庫 / 36P / 200円 / 32g / 2mm
「はくたか」という名の特急は、一度上越新幹線開業と同時に廃止になっていた。
そんなはくたかを再び特急として蘇らせた人と、はくたかが新幹線になるまでの短いお話。
[ 【別設定】あの日の約束 ]

それぞれのラストラン 
2015/12/30発行 / A5 / 48P / 500円 / 95g / 3mm
はくたかのラストランとなった3月13日は、北越のラストランの日でもあった。また、前日にはトワイライトエクスプレスが最後の旅に出発していた。
そして、サンダーバードとしらさぎは、富山から発着する列車の最後の運転日でもあった。
はくたか以外のキャラクターがラストランをどのような気持ちで迎えたのかを綴った短編集。
[ それぞれのラストラン ]

TERMINAL STATION 
2015/12/30発行 / A5 / 52P / 500円 / 80g / 3mm
北陸新幹線に選ばれなかった元特急である白山は、発表から一月が経っても、その結果に納得出来ずにいた。
そんな白山の元へ、白山を新幹線の候補にと推薦したあさまがやってくる。彼と話すことで白山の中で気持ちの整理がつくのではと期待する二代目はくたかだったが……
「新たな始まりの場所へ」から続く、白山と二代目はくたか、そしてエフ。彼らの綴る最後の物語。
[ TERMINAL STATION ]

さようならは、言わない 
2015/08/14発行 / A5 / 54P / 500円 / 105g / 4mm
北越の同僚であるいなほの元に、三代目となる新しいいなほがやってきた。そして列車は徐々に置き換えられ、今のいなほの引退が迫る。
いなほの世代交代の一幕を、北越視点で書いた物語です。北越・いなほ・三代目いなほがメインで、ちょっとだけはくたかやときも出てきます。
[ さようならは、言わない ]

Song of Rail 
2015/05/04発行 / A5 / 72P / 600円 / 110g / 5mm
北陸新幹線の列車になれることが決まったはくたか。しかし、特急としての時間が残り一年を切って、どう過ごすべきか迷っていた。
そんな時、ときがしてくれたアドバイスとは。
そして、2015年3月、はくたかはいよいよラストランの時を迎える。
「れーるのうた」シリーズの本編完結編です。
[ Song of Rail ]

新たな始まりの場所へ 
2013/12/31発行 / A5 / 52P / 500円 / 79g / 3mm
北陸新幹線の列車名公募が始まった。自分たちに出来る事はないながらも、はくたかが新幹線に選ばれる事を望むサンダーバードやしらさぎ。
一方はくたかは、残り少ない研修で、新しく新幹線の候補となった「かがやき」と出会う。かがやきの持つオーラに圧倒されながらも、初めて負けたくないという感情を持つはくたか。
そして、いよいよ北陸新幹線の名称が発表される日がやってきて……
2012年12月に発行した「ひかりかがやく星であれ」から話が続いています。
[ 新たな始まりの場所へ ]

それぞれの道の先で(再録本) 
2013/12/31発行 / A5 / 188P / 1500円 / 250g / 11mm
2010年〜2011年に発行した現代編の同人誌(れーるのうた8冊目〜12冊目)を収録した本。加筆修正は誤字脱字+α程度です。書き下ろしはありません。
収録作品
・かなわぬおもいを
・僕らの夏
・Hello,GoodBye.
・星のかけらを探して
・原点回帰
[ それぞれの道の先で(再録本) ]

さよなら、騒がしくも愛しい日々 
2013/08/11発行 / A5 / 60P / 600円 / 88g / 4mm
雷鳥の車両が置き換えられる事になった。だが、雷鳥の名を継ぐためにやってきた男は、色々と規格外だった。
どうやって教育していくか頭を悩ませる雷鳥。その一方で新しくやってきた「ニュー雷鳥」もまた環境の変化や仕事の事で頭を悩ませており……
サンダーバードが「ニュー雷鳥」と呼ばれていた頃のお話です。雷鳥、ニュー雷鳥(サンダーバード)、初代しらさぎなどが主に登場します。
[ さよなら、騒がしくも愛しい日々 ]

【通販のみ】白き道筋を辿る 
2013/06/23発行 / A5 / 24P / 200円 / 48g / 2mm
今年の一月、はくたかの北越急行683系と、サンダーバードの683系車両が信越本線(直江津〜妙高高原間)を試運転で走ったことを元ネタにした話。
謎の試運転の仕事が伝えられたはくたかとサンダーバード。だがはくたかは白山が走っていた線路を自分も走れること、そしてサンダーバードと一緒に走れることを楽しみに思う。そして当日、信越本線での走行は驚くべき事が多くて……
サンダーバードとはくたかがメインで、しらさぎがちょこっとだけ出ています。それ以外のキャラは今回はお休みです。
[ 【通販のみ】白き道筋を辿る ]

ひかりかがやく星であれ 
2012/12/29発行 / A5 / 52P / 500円 / 79g / 3mm
北陸新幹線用の車両が発表になり、いよいよ開業が迫ってきていることを実感し、動揺するサンダーバードとしらさぎ。
その一方で、はくたかは北陸新幹線についての会議が行われるという連絡を受け、出席するために初めて上京することになる。今まで足を踏み入れる事が出来なかった、新幹線改札の向こう側、新幹線、そして会議室ではくたかが見たものは。
はくたかが北陸新幹線になるための第一歩を踏み出したというお話です。ときとはくたかのシーンが7割くらいですが、直接的なBL要素はありません。
[ ひかりかがやく星であれ ]

【通販のみ】あなたと過ごした日々のこと。 
2012/08/12発行 / A5 / 52P / 500円 / 80g / 3mm
定期運転から退いた後も、車両故障時に代走したり、臨時列車として走ったり、何かと頼りにされていた489系。特にはくたかは、何度も代走をつとめてもらったこともあって、特に489系を大切に思っていた。
しかし、旅行会社が企画したさようなら運転の後は代走や臨時で走ることがなくなってしまった。はくたかが489系の処遇について心配している中、いよいよ別れの時がやって来て……489系電車と、北陸の特急達との物語。
なお、この本には特急同士の恋愛要素はほぼありません。
[ 【通販のみ】あなたと過ごした日々のこと。 ]

【通販のみ】そして季節はふたたびめぐり来る 
2012/03/18発行 / A5 / 44P / 400円 / 65g / 3mm
2011年夏〜2012年春までの各季節の出来事を題材にした小話を4話収録した短編集。
この本だけでもお読み頂けます。
夏:車両フェスタin七尾の後で3人温泉に行く話
秋:北越とサンダーバードが踏切で車に衝突した話
冬:日本海ときたぐにとサンダーバードの雑談
春:はくたかとときが北陸新幹線の話をする話
[ 【通販のみ】そして季節はふたたびめぐり来る ]

登場人物紹介読本3.0 
2012/03/18発行 / A5 / 28P / 0円 / 56g / 2mm
登場人物紹介読本第三版。前の2冊から大幅にリニューアルしました。
紹介文追加キャラクター:あさひ、たにがわ、あさま、日本海、トワイライトエクスプレス、きたぐに、くたに(北鉄)、しらさぎ(北鉄)
また、以前の過去編・現代編2ページずつだった小話を、現代編のキャラクターが昔話をする10ページの小話1本に変更しました。
以前の本をお持ちの方もぜひどうぞ。
[ 登場人物紹介読本3.0 ]

【通販のみ】わたしのたからもの 
2011/09/24発行 / A5 / 64P / 600円 / 120g / 4mm
「しらさぎ」が北陸本線の特急として走り出す一年前に、石川県の私鉄である北陸鉄道の加南線で、同じく「しらさぎ」と名の付く列車が運転を開始した。小さなしらさぎは車両、国鉄のしらさぎは特急という違いこそあれ、同じ名前の二人は次第に仲良くなっていく。
しかし、モータリゼーションが進む中、経営が苦しくなってきた加南線に廃止の話が持ち上がり……
国鉄のしらさぎ(特急・男)×小さなしらさぎ(車両・女の子)のお話です。全年齢対象、性的な表現はありません。
[ 【通販のみ】わたしのたからもの ]